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土壌の環境を守ろう「除草剤」の使い方

最近ではご自宅の周辺に生える雑草を除草剤で処理するご家庭が増えているようです。実際に野菜などの農作物を栽培する畑でも除草剤は、きちんとした安全性の管理を行った上で使用されているようです。緑豊かな自然を好む私たちが、街中や自宅などの住居環境のなかで植物を枯らすということに、昨今は違和感を覚えない方々が増えてきているようです。雑草は刈るものだと考えていた時代の人々にとっては、薬品で植物を枯らしてしまう目の前の光景に、近未来の人々の暮らしぶりが心配にもなる日々でもあります。土があれば植物は育つもので、植物が育つことで、さらなる動植物が集まり、私たち人間の生活をも豊かにしてくれるはずなのです。農作物を育てる農場においても、栄養をたっぷりと含んだ土壌を育てるためには、ミミズの存在がしばしば注目されますが、ミミズは農耕地の「耕作者」などと呼ばれるほど土壌を良くするためには必要不可欠な存在でもあるようです。近年、多くの農耕地にも使用されるようになった除草剤は、ミミズなどの小動物の生態に影響が出るのではないかと考えられているようですが、除草剤を使用する上できちんと計算された適量の散布を行う分には、土壌の微生物やミミズなどへの小動物への影響は一時的なものにとどまるなどとも言われているようです。除草剤などの乱用することにより土壌への悪影響は考えられますが、きちんと管理された除草剤の適量を守った上で使用する分には、長期的な悪影響はみられないというような報告もあるようなのです。それ以前に土壌への悪影響などとして考えられているのは、過剰な堆肥の投入などがあげられているようです。

農園のスケジュールを管理しよう

家庭菜園を始めたばかりの人々が陥りがちなことの一つに、同じ野菜を同じ時期にたくさんの量を作りすぎてしまい、ご自宅で食べきれないなどと言って、後に処分しなくてはならなくなってしまうというような状況です。このように同じ野菜を同時期に作りすぎてい処分に困ってしまうといったお悩みを解決するには、まずは農園全体のレイアウトをきちんと把握し、その中でどういったシーズンに、どのようなものをどのくらい作るのかと言った、農園のスケジュール管理、さらにはレイアウト管理が必要となってくるでしょう。農園全体の敷地をブロックごとに分けたりなどして、同じ野菜であっても少しずつ植える時期をズラすことなどの工夫が必要とも行ってきます。またきちんと農園のレイアウトやスケジュールを計画立てることで、連作障害などといったものを避けることにもつながるでしょう。また農園のレイアウトを決める際に、必要なことの一つに堆肥を作ることも必要です。完熟した堆肥を作ることによって、美味しく元気な野菜づくりにつながるはずです。

「アボカド」は、ワニと梨?

「森のバター」などと呼ばれる「アボカド」は、「アボガド」と呼ぶ方もいらっしゃいますが、正式名称としては「アボカド」と表記することが望ましいとされているようです。「アボガド」と呼んでも多くの人々に伝わりますので、特には筆者自身は気にしておりませんが、まれに「ワニナシ」などと呼ぶ方もいらっしゃっるのですが、これはアボカドの皮の部分がワニ皮にていることなどからそのように呼ばれてもいるようです。見た目も洋梨のような形でありますから、納得のいく呼称でもあります。アボカドのことを「お野菜」であると考えていらっしゃる方も多いかもしれませんが、実はアボカドは「果物」の仲間であるのです。ご存じの方も多いとは思われますが、お野菜の中でも「イチゴ」や「メロン」「スイカ」などは皆さんフルーツ屋さんでも購入されるかもしれませんが、お野菜の仲間として知られております。なんとも不思議なお話ですが、世の中がそのようになっておりますので、「イチゴ」「メロン」「スイカ」は野菜なのです。

健康的な食事バランスを考えよう

皆さんが日々のお食事のメニューを迎えるにあたって、タンパク質・脂質・炭水化物の「三大栄養素」を気にされていらっしゃる方も多いかもしれませんが、その「三大栄養素」にミネラル・ビタミンが加わることによって体の調子を整え活動のエネルギーとなる「五大栄養素」となるようでえす。「五大栄養素」は、タンパク質・脂質・炭水化物・ミネラル・ビタミンの5つのの栄養素からなるものでありますが、実際には、この他にも食物繊維・ファイトケミカルなどの様々な栄養素の相互作用によって皆さんの健康的なエネルギーを生み出しているのです。毎日の食事をバランス良く召し上がっていただくことによって、健康を維持することができるという考えは、数多くの栄養素を豊富にバランスよく摂取していただくことによって、体の機能がそれぞれに十分に働くことができるという意味合いがあるそうです。現代人の食生活の中では、油や甘味料の過剰摂取が懸念されておりますが、巷で噂されている健康食品などを過剰に摂取することも、皆さんの健康被害につながることもあるようです。すでに毎日の食生活の中で実際には、十分に摂取できている栄養素を、健康食品などで過剰に摂りすぎてしてしまいますと、不要な栄養素が体内に蓄積することによって思わぬ体調不良などに繋がることもあるようです。何事もほどほどが良いなどとも言われますが、サプリメントなどが身体に良いからといって、乱用されることは健康的な身体づくりにつながらないのは、栄養素のバランスや量に問題があるからなのです。

市民農園の注意点

市民農園や家庭菜園などでお野菜を作っていらっしゃる方にとって、その収穫時期ともなると大変楽しみなものであるのではないでしょうか。季節によって様々な作物を生み出してくれる農園には週末ともなると、家族連れの姿も、最近では数多く見られているようです。さらにはオーガニック野菜のブームなどから、無農薬野菜など化学肥料や農薬を使わずにこだわりの自然農法によって、野菜作りを試みる方々も増えているようです。自然農法を試みる方々のなかには、改めて自然の恵みのありがたさを感じている方々も多いようです。そのような自然農法を試みる人々の中で、注目されているのはコンポストは、人々の暮らしの中で排出されるくず野菜などをサイクル循環させる堆肥をつくるための装置でもあります。実際の農園でも見かけたことがあるかもいらっしゃるのではないかと思われますが、現場においては自然農法などと言いましても、様々な方法がありまして、堆肥を手作りされる方もいれば、ホームセンターなどであらかじめ大量生産された堆肥などを購入してくる方々もいるようです。コンポストをなどで堆肥を作る際には、長年の熟練を必要とする技なども必須となってきますので、農園作りを開始される方にとっても堆肥づくりは長期的なプランなどが必要となってくるのではないでしょうか。

スイカ

スイカは水分が90%以上です。利尿作用が強力です。スイカにはたくさんの薬効があることでも知られています。具体的には、高血圧や腎炎、むくみ、心臓病、腎臓病といったものや、二日酔いなどに有効です。これらは、スイカに含まれるアミノ酸、カリウム、リコピン、カロチンなどが働いてくれるだからです。また、解熱作用や抗炎症作用もあります。発熱したときや膀胱炎にもよく効きます。からだを冷やしてくれるのですが、冷え性の人は注意です。冷え性の人は、すいか糖といって、果汁を飴状にしたものを利用しましょう。スイカに含まれるリコピンは、疲労回復、老化防止、がん予防に有効です。シルトルリンは、強力な利尿作用にききます。むくみ防止や二日酔いにも効きますし、腎炎予防もしてくれます。利尿、解熱作用で結石にも有効です。暑さを利用する効果もあります。スイカの効果をまとめますと、口の渇き、むくみ、高血圧の改善、心臓病、腎臓病の予防となります。果肉を3個分ほど布でしぼって、5時間から6時間煮詰めたものを、お湯割りで一日1〜2杯飲むと、高血圧、むくみ、腎臓結石の予防になります。これは冷蔵庫に保存することができます。ただ、6時間あまりも煮詰めるというのは大変ですね。スイカはジュースやシャーベットというイメージがあります。緑の皮を向いた白い部分は、お漬け物で食べたりします。スイカのジャムなども美味しいです。スイカには栄養満点で、夏にはぜひ食べたい果物です。スイカの皮でスープにすることもできます。野菜の代わりに白い部分を使ったレシピに挑戦するのもいいと思います。デザートとしてだけでなく、食べたい果物です。夏の暑さを解消しましょう。

ショウガ

ショウガというのは、強力な殺菌作用があります。お寿司には必ずショウガが添えてありますが、これはショウガの殺菌効果を利用して、食あたりを防ぐためだと言われています。ショウガは身体を温めて血行を促進してくれることでも知られています。冷え性や血行障害などに効果があります。こういったショウガの効果は、独特の辛味成分や、香り成分などによるものです。身体を温める効果以外にも、鎮痛作用や、せきをしずめる作用、発汗や解熱、保温作用があります。風邪のときに生姜湯を飲むといいといいますが、このような効果があるためです。その他にも、血圧を調整したり、血栓の予防、抗潰瘍作用、強心作用、うつ病の改善、肩こりの改善、めまいの予防や改善と、万病の予防に効果がある野菜です。これは科学的にも確かめられたことです。ショウガには全身の細胞の新陳代謝を活発にする働きがあります。機能を高める作用もあります。ショウガは気力、体力、免疫力を高める野菜です。ショウガの効果をまとめると、風邪、胃腸病、心臓病、高血圧、うつ病など万病の予防ということになります。万病に効く妙薬と呼ばれる所以です。ガリは殺菌作用があるとしてお寿司に、血圧の調整、血栓の予防、めまいの予防にもなります。身体がポカポカするので寒い冬におすすめの野菜です。ショウガの旬は夏ですが、一年中スーパーに並んでいます。おやつにもなります。生姜湯やジンジャークッキーはとても人気があります。ショウガの保存は、濡れ新聞に包んで冷蔵庫の野菜室にいるといいそうです。民間療法として、かたこりや腰痛に、おろしたショウガと小麦粉を練ってガーゼに包み伸ばして患部に湿布する方法があります。

ココナッツオイル

ココヤシの実、ココナッツは硬い皮で覆われており、種子の中身の大部分を胚乳が占めており、液状胚乳はココナッツジュースとしても利用されています。その胚乳を乾燥させたものをコプラと言い、細かく刻んだものがお菓子などにも利用されていますが、抽出・精製したものがココナッツオイルです。通常、油脂類の成分は主に脂肪酸で、炭素の数によって短鎖脂肪酸(低級脂肪酸)、中鎖脂肪酸、長鎖脂肪酸(高級脂肪酸)に分類されます。紅花油やオリーブオイルのオレイン酸、コーン油や大豆油のリノール酸などは長鎖脂肪酸で、必須脂肪酸ではあるものの、摂取し過ぎると体脂肪になり脂肪組織や内臓などに蓄積します。ココナッツオイルはラウリン酸と呼ばれる中鎖脂肪酸が約半分、その他もミリスチン酸やパルミチン酸といった飽和脂肪酸を多く含んでいます。この中鎖脂肪酸は長鎖脂肪酸が腸管膜内で中性脂肪に再合成されるのに対して、溶解度が高いため腸管で吸収されやすく体脂肪になりにくい性質があります。また、脳や筋肉のエネルギー源であるブドウ糖が枯渇した際、体内に蓄えられている脂肪を分解しケトン体をエネルギー源として利用します。このブドウ糖の代替物質であるケトン体を、中鎖脂肪酸は長鎖脂肪酸の約10倍作ることができるともいわれています。このことから、脳が正常にブドウ糖を消費できないアルツハイマー病患者にケトン体を供給することができるため、ココナッツオイルが有効だという報告があります。ケトン体を作りやすいため「ダイエットにも効果的」と人気になりましたが、ブドウ糖が枯渇しないとケトン体は作られないので、ココナッツオイルの摂取だけでなく食事制限が必要になります。またココナッツオイルは他の油脂類と融点が異なり、20℃以下では固まってしまい、25℃まではクリーム状に、25℃以上で初めて液体になります。

コンブ

正確な種の名前ではなくコンブ科の海藻類の俗名で、食べられる葉の長さが長く細いものを総称してコンブと呼んでいます。コンブには、特にナトリウムやマグネシウム、カリウムなどのミネラルが非常に多く含まれており、他にもヨウ素や鉄分、食物繊維など栄養素豊富な食材です。日本では乾燥させたもので出汁をとるといった利用が多い中、昆布締めや薄く削ったとろろ昆布などの食べ方もされています。出汁をとるのに利用されているのは昆布が旨み成分を含んでいるためで、この旨み成分はグルタミン酸と呼ばれ、旨み調味料で有名な「味の素」にも応用されています。コンブの表面に着いている白い粉がグルタミン酸などが結晶化したものなので洗い流さずそのまま使いましょう。また、グルタミン酸は天然保湿因子の原料にもなるため、肌の角質層から保湿を改善する効果があります。フコイダンと呼ばれる多糖類は食物繊維の一種で、海藻類のぬめり成分でもあります。このフコイダンにはガンを抑制する効果だけでなく、ピロリ菌などウイルス感染から細胞を保護し吸着して体外へ排出させるなどの働きもあります。そして、コンブに多く含まれているヨウ素は、新陳代謝を促進させるなど甲状腺ホルモンを合成するのに不可欠な栄養素です。不足してしまうとヨード欠乏症である甲状腺腫や新陳代謝の悪化による脱毛、皮膚障害などが起きます。しかし、ヨウ素を摂取し過ぎても甲状腺腫になったり、甲状腺機能亢進症などを引き起こしてしまうため摂取量には注意が必要です。干したコンブ1gあたりで2.1〜2.4mgものヨウ素を含んでおり、北海道で起こった海岸性甲状腺腫はコンブによるヨウ素の過剰な摂取が原因ではないかとされています。