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スイカ

スイカは水分が90%以上です。利尿作用が強力です。スイカにはたくさんの薬効があることでも知られています。具体的には、高血圧や腎炎、むくみ、心臓病、腎臓病といったものや、二日酔いなどに有効です。これらは、スイカに含まれるアミノ酸、カリウム、リコピン、カロチンなどが働いてくれるだからです。また、解熱作用や抗炎症作用もあります。発熱したときや膀胱炎にもよく効きます。からだを冷やしてくれるのですが、冷え性の人は注意です。冷え性の人は、すいか糖といって、果汁を飴状にしたものを利用しましょう。スイカに含まれるリコピンは、疲労回復、老化防止、がん予防に有効です。シルトルリンは、強力な利尿作用にききます。むくみ防止や二日酔いにも効きますし、腎炎予防もしてくれます。利尿、解熱作用で結石にも有効です。暑さを利用する効果もあります。スイカの効果をまとめますと、口の渇き、むくみ、高血圧の改善、心臓病、腎臓病の予防となります。果肉を3個分ほど布でしぼって、5時間から6時間煮詰めたものを、お湯割りで一日1〜2杯飲むと、高血圧、むくみ、腎臓結石の予防になります。これは冷蔵庫に保存することができます。ただ、6時間あまりも煮詰めるというのは大変ですね。スイカはジュースやシャーベットというイメージがあります。緑の皮を向いた白い部分は、お漬け物で食べたりします。スイカのジャムなども美味しいです。スイカには栄養満点で、夏にはぜひ食べたい果物です。スイカの皮でスープにすることもできます。野菜の代わりに白い部分を使ったレシピに挑戦するのもいいと思います。デザートとしてだけでなく、食べたい果物です。夏の暑さを解消しましょう。

ショウガ

ショウガというのは、強力な殺菌作用があります。お寿司には必ずショウガが添えてありますが、これはショウガの殺菌効果を利用して、食あたりを防ぐためだと言われています。ショウガは身体を温めて血行を促進してくれることでも知られています。冷え性や血行障害などに効果があります。こういったショウガの効果は、独特の辛味成分や、香り成分などによるものです。身体を温める効果以外にも、鎮痛作用や、せきをしずめる作用、発汗や解熱、保温作用があります。風邪のときに生姜湯を飲むといいといいますが、このような効果があるためです。その他にも、血圧を調整したり、血栓の予防、抗潰瘍作用、強心作用、うつ病の改善、肩こりの改善、めまいの予防や改善と、万病の予防に効果がある野菜です。これは科学的にも確かめられたことです。ショウガには全身の細胞の新陳代謝を活発にする働きがあります。機能を高める作用もあります。ショウガは気力、体力、免疫力を高める野菜です。ショウガの効果をまとめると、風邪、胃腸病、心臓病、高血圧、うつ病など万病の予防ということになります。万病に効く妙薬と呼ばれる所以です。ガリは殺菌作用があるとしてお寿司に、血圧の調整、血栓の予防、めまいの予防にもなります。身体がポカポカするので寒い冬におすすめの野菜です。ショウガの旬は夏ですが、一年中スーパーに並んでいます。おやつにもなります。生姜湯やジンジャークッキーはとても人気があります。ショウガの保存は、濡れ新聞に包んで冷蔵庫の野菜室にいるといいそうです。民間療法として、かたこりや腰痛に、おろしたショウガと小麦粉を練ってガーゼに包み伸ばして患部に湿布する方法があります。

ココナッツオイル

ココヤシの実、ココナッツは硬い皮で覆われており、種子の中身の大部分を胚乳が占めており、液状胚乳はココナッツジュースとしても利用されています。その胚乳を乾燥させたものをコプラと言い、細かく刻んだものがお菓子などにも利用されていますが、抽出・精製したものがココナッツオイルです。通常、油脂類の成分は主に脂肪酸で、炭素の数によって短鎖脂肪酸(低級脂肪酸)、中鎖脂肪酸、長鎖脂肪酸(高級脂肪酸)に分類されます。紅花油やオリーブオイルのオレイン酸、コーン油や大豆油のリノール酸などは長鎖脂肪酸で、必須脂肪酸ではあるものの、摂取し過ぎると体脂肪になり脂肪組織や内臓などに蓄積します。ココナッツオイルはラウリン酸と呼ばれる中鎖脂肪酸が約半分、その他もミリスチン酸やパルミチン酸といった飽和脂肪酸を多く含んでいます。この中鎖脂肪酸は長鎖脂肪酸が腸管膜内で中性脂肪に再合成されるのに対して、溶解度が高いため腸管で吸収されやすく体脂肪になりにくい性質があります。また、脳や筋肉のエネルギー源であるブドウ糖が枯渇した際、体内に蓄えられている脂肪を分解しケトン体をエネルギー源として利用します。このブドウ糖の代替物質であるケトン体を、中鎖脂肪酸は長鎖脂肪酸の約10倍作ることができるともいわれています。このことから、脳が正常にブドウ糖を消費できないアルツハイマー病患者にケトン体を供給することができるため、ココナッツオイルが有効だという報告があります。ケトン体を作りやすいため「ダイエットにも効果的」と人気になりましたが、ブドウ糖が枯渇しないとケトン体は作られないので、ココナッツオイルの摂取だけでなく食事制限が必要になります。またココナッツオイルは他の油脂類と融点が異なり、20℃以下では固まってしまい、25℃まではクリーム状に、25℃以上で初めて液体になります。

コンブ

正確な種の名前ではなくコンブ科の海藻類の俗名で、食べられる葉の長さが長く細いものを総称してコンブと呼んでいます。コンブには、特にナトリウムやマグネシウム、カリウムなどのミネラルが非常に多く含まれており、他にもヨウ素や鉄分、食物繊維など栄養素豊富な食材です。日本では乾燥させたもので出汁をとるといった利用が多い中、昆布締めや薄く削ったとろろ昆布などの食べ方もされています。出汁をとるのに利用されているのは昆布が旨み成分を含んでいるためで、この旨み成分はグルタミン酸と呼ばれ、旨み調味料で有名な「味の素」にも応用されています。コンブの表面に着いている白い粉がグルタミン酸などが結晶化したものなので洗い流さずそのまま使いましょう。また、グルタミン酸は天然保湿因子の原料にもなるため、肌の角質層から保湿を改善する効果があります。フコイダンと呼ばれる多糖類は食物繊維の一種で、海藻類のぬめり成分でもあります。このフコイダンにはガンを抑制する効果だけでなく、ピロリ菌などウイルス感染から細胞を保護し吸着して体外へ排出させるなどの働きもあります。そして、コンブに多く含まれているヨウ素は、新陳代謝を促進させるなど甲状腺ホルモンを合成するのに不可欠な栄養素です。不足してしまうとヨード欠乏症である甲状腺腫や新陳代謝の悪化による脱毛、皮膚障害などが起きます。しかし、ヨウ素を摂取し過ぎても甲状腺腫になったり、甲状腺機能亢進症などを引き起こしてしまうため摂取量には注意が必要です。干したコンブ1gあたりで2.1〜2.4mgものヨウ素を含んでおり、北海道で起こった海岸性甲状腺腫はコンブによるヨウ素の過剰な摂取が原因ではないかとされています。

リラックス効果「GABA」

「ギャバ」は、玄米やカカオに含まれる成分です。イライラやストレスを緩和するとされ、サプリ商品やお菓子などの加工品なども注目を集めています。ストレス時代ともいわれる現代社会では、多くの人々が直面しているストレスとどう向き合うかによって、人生の過ごし方が大きく変わってくるのではないでしょうか。ストレス社会を健康で生き抜く為にも、注目されている成分が「ギャバ(GABA)」です。玄米など含まれていると言われていますが、玄米の中でも特には、発芽玄米に多く含まれていると言われています。玄米は、現代人が気軽に摂取できるような食材ではない為、最近では、カカオのチョコレートを加工した、ギャバ製品が、巷で大変人気があるようです。ギャバの成分が、人々をリラックスさせる事で、ストレスを緩和させているようですが、緊張で張り詰めたような状況の中で、ホッと一息つけるような空間と時間を作り出してくれるのが、チョコレート=GABAの良いところでもあります。受験シーズンなどの学生さんなどにも、是非とも、活用しながら勉強の効率をあげて頂きたいものですね。

アンチエイジングと野菜

「年齢」は、あってないようなものとも言いますが、やはり、年齢より若くみられたいのが、人の常ではあります。老け顔は年齢とともに、年を重ねながら年相応となるので、気にする事ではないと、第三者的な見方からですと思いがちですが、当の本人にとっては一大事でもあるのです。年齢を感じる、身体的なサインとして、「白髪」「シワ」「シミ」などは、三大老けみえ要素ですが、その他にも「たるみ」「くすみ」「肌の血管」などがあげられます。全てを解決しようとすうrと、やはり無理がありますが、老いは、日々迫ってくるのですから、こちらとしても日々、年齢と闘わなければなりません。では、年齢よりも若くみえる方々が、どのような工夫や努力を行っているのでしょうか?友人に訪ねてみたところ、美容や運動の最新情報を常に仕入れ、アンチエイジングに関する情報に敏感に過ごしているような人が多いようです。また、サプリメントなどを上手く利用して、アンチエイジングに必要不可欠な栄養素を、欠かさず摂取しているといった人もいました。若く見える人は、それなりに、「若さ」や「老い」に対する、アンテナを張っているようです。そんな方がまず心掛けるべきは「食」。食べ物が体を作るのですから、これをおろそかにしてはいけません。野菜をバランスよく食べるだけでも、体が変わってくるかもしれませんよ?

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